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テクシーリュクスの防水設計モデル「TU-7787」商品レビュー

TU-7787の全体デザイン
テクシーリュクス

従来のテクシーリュクスの機能性に防水機能をプラスした「防水TYPE」の中でどんなシーンでも利用可能な内羽根式のストレートチップデザインの「TU-7787」を徹底レビューします。
従来の「ベーシックタイプ」や「スニーカータイプ」との機能性の違いやフィット感など。テクシーリュクスのシリーズの中で防水対応のビジネスシューズを探している方やそうでない方にもおすすめできるポイント満載です。

防水性に加えて重厚感があり、おすすめの機能性ビジネスシューズです。

「TU-7787」の主な特徴

TU-7787の全体デザイン

「TU-7787」はテクシーリュクスのその他のシリーズに比べて単純に【防水性能】だけが追加されているわけではありません。
防水性能を加える事で結果的に機能性の向上につながっていると思える部分もたくさんありますので、そのあたりを細かく紹介していきます。

基本スペック

商品名 TU-7787
ブランド texcy luxe
タイプ 防水 TYPE ROUND
アッパー 天然皮革(牛革)
アウターソール 合成底
インナーソール 取り外し式
片足重量 約400g(25.5cm)
ヒール高 4.0cm
ワイズ(足囲) 3E
生産国 カンボジア

カラーバリエーション

ブラック一色のみ展開

デザイン

TU-7787の全体デザイン2

ビジネスからフォーマルまで対応できるシンプルなストレートチップが採用されています。

つま先の形状

TU-7787のつま先デザイン:ラウンド

爪先はラウンド形状が採用されています。ベーシックタイプのラウンドモデルと比較すると若干スリムな印象ですが、細すぎる事は決してなく非常に綺麗なカーブに仕上がっています。

「TU-7787」の履き心地チェック

amazonのレビューなどを参考にさせていただくと、通常のベーシックタイプ「TU-7774」「TU-7768」と比較して「TU-7787」は作りが大き目という意見が目立ちます。

※防水タイプ、ベーシックタイプ共にワイズ「3E」設計

私は普段スニーカータイプのテクシーリュクスシリーズは「26cm」を履いていますがこれらの意見を参考に「TU-7787」はワンサイズ落として「25.5cm」を選びましたが、先に結論を言うとワンサイズ落として正解で、「TU-7787」は防水設計の影響か若干大き目のサイズ感で私の足のサイズで25.5cmがジャストでした。

私の足のサイズは以下になります。

管理人の足のサイズ
足長 25.6cm 25cm
足囲 26cm 26cm
ワイズ EEEE EEEE
足高 6.5cm 6.5cm

各部のチェックポイント

  1. つま先部分(爪先)
  2. 踏み付け部分
  3. 踵周り
  4. 履き口部分(トップライン)
  5. 土踏まず部分(アーチ)
  6. 甲周り部分

足の形は人それぞれなので誰にでも完璧とまでは言えませんが一般的に考えて、ビジネスシューズのサイズ選びで失敗しないポイントになっていますので、是非ご参考にしてみてください。

つま先部分(爪先)

TU-7787の爪先の余裕(捨て寸)

靴の中で自然に指を伸ばした状態で丁度ストレートチップの横のラインを親指が1cm~1.5cmほど出るくらいです。先端の余裕分(捨て寸)は大体2cm程度くらいでした。
いずれもベーシックタイプの「TU-7774」や上位モデルの「TU-7758」と変わらない印象です。

踏み付け部分

TU-7787の踏み付け部のチェック

普通に履いている状態に加えて写真にあるように踵(かかと)を少し上げてつま先立ち状態にした状態での踏み付け部の圧迫を確認しましたが、アッパーも柔らかく反応して、全くきつくありませんでした。
先述しているように通常26cmから25.5cmにサイズダウンして丁度なので、いつも通り26cmだと少し大きかった可能性があります。

ボールジョイント

TU-7787のボールジョイントの確認

TU-7787の最も幅の広い部分「ボールジョイント」も足にぴったりフィットしていて「3E」のワイズ設計がしっくりはまります。

ころし部分

TU-7787のころしのフィット感

「ボールジョイント」のすぐ後ろのくびれ部分「ころし」も圧迫なく気になりません。

羽根の開き具合

TU-7787の羽根の開き具合を確認

通常、靴紐を締め上げた状態で一番上の羽根部分が0.5~1cm程度の開きが理想とのことです。
写真にあるようにかなりきつめに靴紐を締め上げた状態で0.5cm程度の開きですが、「TU-7787」は履き口の両サイドにゴムが採用されている為、履いている時でもゴムによる一定の伸縮があります。

ゴムと靴紐のバランスによって適度なフィット感を実現しています。

踵周り

TU-7787の踵周りチェック

かかと周りはきつ過ぎる事もなく、履き口の周りをクッションパッドが覆っている事でしっかりホールドしてくれます。

履き口部分(トップライン)

TU-7787の履き口(トップライン)の確認

内側、外側両方の踝(くるぶし)に履き口(トップライン)が干渉する事もありません。

土踏まず部分(アーチ)

TU-7787の土踏まず部のチェック

立体形成のインソールにある土踏まず部の盛り上がりがしっかりフィットして、履いていても疲れにくい仕組みになります。

甲周り部分

TU-7787の甲周りのチェック

履き口両サイドのゴムのサポートもありますが、甲高の私でも無理な圧迫を受ける事無く長時間履いても甲周りに痛みを感じません。

「TU-7787」のサイズ感まとめ

他の方の感想でもこの「TU-7787」は大き目のサイズ感と言われるように確かに自分も-0.5cmサイズダウンしてジャストフィットしています。

所有する3つの異なるモデルの内羽根式ストレートチップで比較すると

「TU-7787・防水タイプ」>「TU-7774・ベーシックタイプ」>「TU-7758・スニーカータイプ」
が大きい作りの順番のイメージです。

普段履かれているテクシーリュクスのシリーズがぴったりジャストサイズの方がこの防水タイプ「TU-7787」を購入される場合はワンサイズ(0.5cm)下げてもいいかもしれません。

テクシーリュクスは歩きやすく疲れにくい機能性ビジネスシューズの大本命ですがその種類はタイプ毎に沢山の種類が存在します。

コスパ重視の定番モデルからデザイン性の高いスニーカータイプ。
幅広甲高向けの4Eモデルや防水仕様などモデル別一覧を紹介していますので他のテクシーリュクスも気になる方は是非参考にしてみてください。

テクシーリュクス(texcy luxe)のビジネスシューズを一覧比較
大人気の機能性ビジネスシューズである「テクシーリュクス」の全シリーズをモデル別に主な特徴と合わせて紹介しています。デザインや価格、機能面から希望する一足を探すことができます。amazonの購入ページへのリンクがあります。

「TU-7787」の機能性をチェック

ここからは当サイトでチェックしている機能性ビジネスシューズのポイントを確認していきます。
テクシーリュクスとしてはそれまでの機能に加えて新たに「防水性能」を加えたわけですがその他、魅力的な機能が沢山あります。

機能性ビジネスシューズに求める8つのポイント

  1. 衝撃緩衝性
  2. ホールド性
  3. フィット性
  4. 軽量性
  5. グリップ性
  6. 耐久性
  7. 屈曲性
  8. 通気性

衝撃緩衝性

TU-7787の衝撃緩衝性(アウターソールの踵)

他のシリーズではアウターソールのかかと部分に衝撃緩衝性を高めるクッション素材が使われていますが、「TU-7787」ではかかと部&踏み付け部共に全面的に「低硬度ラバー」が採用されていてアウターソールによるかかとの衝撃を重点的にサポートする仕組みではありません。

TU-7787の衝撃緩衝性(インソール裏)

「低硬度ラバー」のアウターソールの全面採用は「TU-7787」の防水性能だけではないもう一つの特徴である「防滑性」。雪寒地対応アイテムとして耐滑基準をクリアする事を優先にしている為でもありますが、これを補うべく写真にあるようにインソール裏のかかと部分にクッション素材が組み込まれています。

結果として、歩行時の左右の重心移動に伴うかかとへの衝撃を緩衝する仕組みはしっかりとサポートされています。

ホールド性

TU-7787のホールド性

クッションが内蔵された履き口パッドが足をしっかりとホールドしてくれ、シューズ内部のメッシュも足との接触をスムースにする為、初めて履くときでも靴擦れを起こす事なく快適に過ごしています。

フィット性

TU-7787のフィット性(かかとパッド)

底がベース5mm厚のインソールに加えて、かかと全体を覆うクッションパッドにより快適なフィット性があります。
このフィット感が革靴ではなくまさにスニーカーのような履き心地に繋がっているように思います。

軽量性

TU-7787の軽量性

片足で412gはその他テクシーリュクスシリーズと比べると大体+100g程度、片足が重くなる設計ですが、元々軽量化されているビジネスシューズということもあり、着用時に重さを感じる事はありません。

※「TU-7774」(315g)。「TU-7758」(317g)。共に26.0cm。

グリップ性&耐久性

TU-7787のグリップ性と耐久性

その他のテクシーリュクスシリーズはアウターソールのかかとや踏み込み部の外側の一部が耐久性のあるラバー。内側にクッション性が高いEVA樹脂などが使用されていますが、「TU-7787」では防水機能が必要になる場面を想定して、路面で滑らない「雪上耐滑」設計がされたアウターソールが採用されています。

これによりグリップ性を維持しながら一定の耐久性も維持する「低硬度ラバー」が全面に採用されています。

屈曲性

TU-7787の屈曲性

柔らかいアッパーに加え、横軸に入るアウターソールの溝により屈曲性を高めています。実際スムースに踏み出すことが可能です。

通気性

防水性能があるアッパーとアウターソールではありますが、ゴアテックスが採用されているわけではないので、透湿性(=通気性)が高いわけではありません。

気温の高いシーズンや長時間の利用に対してある程度の蒸れは発生します。

その他の機能について

上記の機能性+防水+耐滑性アウトソールに加え「TU-7787」のおすすめ機能を紹介します。

脱ぎ履きをスムースにするゴム

TU-7787の特徴(脱ぎ履きしやすいサイドゴム 

テクシーリュクスのシリーズでは他でも採用されている履き口の両サイドにあるゴア(ゴム)により、靴紐を結び直さなくても簡単に脱ぎ履きが可能になります。

本来、靴紐は都度履くときに結び直すのが基本で機能性ビジネスシューズであればその機能を最大限に発揮しようとすれば靴紐をしっかり調整する必要があります。

ただ時間がなくて結び直している余裕がないという人も多く、結果として履きやすいように靴紐をあらかじめ緩めに結んでしまう人もいるかと思います。

TU-7787の特徴(脱ぎ履きしやすいサイドゴム2

サイドのゴムによって脱ぎ履きの履き口の拡張にしっかりと対応する為、機能性ビジネスシューズのフィット性を活かすのにとても有効な機能です。

高級感のあるデザイン

TU-7787の特徴(大き目サイズ設計)

3つのモデルを並べるとわかるように一番左のTU-7758(2E)ほどスリムではないものの、右のTU-7774(3E)よりもスマートなデザインです。

私はどのデザインも機能性ビジネスシューズとして非常に気に入っていますが、このTU-7787は細すぎず丸みを帯び過ぎる事もないバランスのとれたより高級感があるデザインで大変気に入っています。

実際、防水性能などもあってテクシーリュクスのシリーズの中では若干高めとなりますが、機能性だけではなく、デザイン性もおすすめできると思います。

「TU-7787」のデメリットについて

TU-7787のデメリット(羽根と接合されたベロ)

デメリットでもあり、メリットでもあるのですが、写真のように羽根の内側とべろが糸で接合されています。これはベーシックタイプの「TU-7774」でも同様の接合がされており、人によってはべろが足の甲に当たってしまい痛みを感じる場合があります。

これは糸で接合されているだけなので、ハサミかカッターなどで切除すればその他の靴同様にべろを自由に可動する事が可能です。

ただ、メリットというのは、接合されている事で靴を履きこむ時に甲につられてベロが奥に潜り込むことがありません。

ベロと羽根の接合は靴紐を絞めたまま履きこむ人の為の便利機能の一部でもありますので、特に痛くない人はそのままでも問題ないかと思われます。

このページのまとめ

機能性ビジネスシューズの中には「防水性能」のみに特化したものもありますが、テクシーリュクスでは快適に履く為の様々な機能に加え防水性、耐滑性を向上させた正に万能なビジネスシューズと言えます。

歩きやすくて疲れない、且つ防水性もあるビジネスシューズを求めている人にはぴったりの一足ではないでしょうか。

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